佐久間新そばまつり。
ひたすら蕎麦を茹でて、洗い続ける二日間が終わりました。
(けんジイさんの担当なので(^^♪)
「もり蕎麦」よりも「かけ蕎麦」が圧倒的に人気。
新そばの香りをより味わうには、
やっぱり、もり蕎麦でしょうけど、、、。
(個人的な感想です(^^♪)
浜松魅惑のsoba楽飲。
蕎麦打ち道場は天竜区山東にあります。
四段の打ち手が四名も居る蕎麦打ちの会ですが、
蕎麦打ちに段級の試験があるなんて邪道、、、、と考える会員も、
ゴロゴロ居ります。
皆、蕎麦好きの老若男女、十数名です。
「のし板」4台が設置され、
それぞれに専用の道具一式が用意されています。
冷蔵庫には、
常に挽き立ての蕎麦粉や打ち粉、つなぎなどの備えがあり、
会員は打ちたい時、食べたい時、気が向いたときに、、、、。
各種のイベント参加は、コロナ禍のために中断して来ました。
今回の「新そばまつり」を皮切りに、
今年は各種のイベントが再開されることを願っています。
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