インチキ「国際政治学者」の数々ある中、
高橋和夫はその道の本物、、、、でしょう。
放送大学。
まるで壁に向かって講義をしているような、
無味乾燥の教授郡のなかで、
目立った目線で講義を組み立てています。
だから臨場感があり、つい緊張してテレビを観ます。
日本にとって何かと分かりにくい時事問題。
それは中東で起きる様々な出来事でしょう。
(少なくともけんジイさんにとって、、、)
この人物の解説は、どんな事柄においても、
相当な準備を重ねて本番にあたっているのでしょう。
彼の講義や解説は、
私にとって、一種のエンターテイメントですね。
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