お前が二十歳になったら、
酒場で二人で呑みたいものだ。
確か、そんな歌があったと思います。
正直なところ、
この辺の歌詞はけんジイさんの世界ではありません。
しかしながら、
仮に私の息子の友人が、おまえのお父さんと呑みたいね、
なぁんて云ったら、
もちろん喜んで三人で呑みます(^^♪。
実は先週、そんなことがありました。
この計画はコロナ禍で延び延びになっていましたが、
このところウイルスも小康状態(-_-;)、
と云うことで実現しました。
天ぷらの保温に小石を使うユニークな天ぷら屋で始まり、
カラオケ店でお別れまで7時間の長丁場(^^♪。
実は友人のお父様、83才とは思えない。
スーパータフなお方。
しかも彼は第一線を退くその後も生涯の趣味、
歌唱に打ち込み、カラオケの先生に、、、。
と云う訳で、4時間ほど呑んでから、
素敵なママの居るカラオケバーへ、、、、。
さすが、人に歌唱を教えるような方は自分好みでは歌いません。
ムード音楽が好み、、、とおっしゃるおとうさん。
それなら「コモエスタ赤坂」でしょうとすぐさまご提案、、、、。
蘇州夜曲を弾くために二胡を買いましたけんジイさんです。
だから一曲やってもらいましょう。
この世の最後の演歌「みだれ髪」。
この歌詞についていろいろ、、、、。
三曲聴かせていただきました。
おとうさぁ~~~ん。
次は「鳥取砂丘」だよぉ(^^♪。
コメントをお書きください
N (火曜日, 28 12月 2021 20:41)
友人のお父様って、"歌手"の南島三郎さんですね?
ユニークな天ぷら屋とは、て◯◯まさんですね?
素敵なママの居るカラオケバーとは、て◯◯はさんのお向かいですね?
ああ、全て目に浮かんできます。(^o^)
けんジイさん (水曜日, 29 12月 2021 23:15)
(-_-;)、、、、、バレバレかぁ。