島　育子「春の歌まつり」2019

先日の日曜日、天竜壬生ホールで開かれた表題のイベントがありました。

朝9時開演、入場無料、友人数人が出演、司会；夢太郎、、、、。

と云う訳ではありますが、

お百姓もあるけんジイさん、

最後の1時間だけ、最前列から二番目の中央で鑑賞。

 

驚いた事。

出演者＆曲数は133と数がすごい。

全て二番まで歌って退散（失礼）、またその二番の終わり方がナサケナイ。

会場の騒がしさ：私の目の前でオバちゃんたちが総立ちで昼飯の集金。

　　　　　　　：ステージに向かって隣の人とベチャクチャ、の多いこと。

　　　　　　　：ステージで歌っているにも関わらず、

　　　　　　　　席を立ったり歩いたり、、、。

何とカラオケの字幕が良く見えない、、、、と云って歌中断。

実はそれでカラオケモニターがそこに在るの、、、、を知りました。

 

けんジイさんは別に入場料払っている訳でもないし、

文句はありません。

ただ驚いただけです（笑）。

 

閑話休題。

歌まつりの締めは、

島　育子、、、、やっぱり人気です、歌もいいです。

　　　　　　　　年季が違います。

　　　　　　　　オリジナルの持ち歌が30曲も、、、。

 

田口徳男、、、、昨年、作曲者の川島修一さんがお亡くなりになり、

　　　　　　　　今回、田口音楽事務所が一部を担当したのでしょう。

　　　　　　　　最後に「ふたりの相合傘」、

　　　　　　　　デュエットしたのは何と徳ちゃ～ん、良かったョ(^^♪。