鹿肉や猪肉の赤身はジャーキーにするとよい。
あまり乾燥したものではなく、しっとりと柔らか目に作る。
冷凍すれば保存性は完璧だ。
けんジイさんは以前のようにジャーキー作りをしていない。
獲った肉を、せっせと燻製名人のところへ持ち込むだけ。
燻製名人は近くにお住まいで、果樹も野菜づくりもなかなか、、、、。
けんジイさんがこのお方に、肉をあげて燻製づくりを奨励した(笑)。
その結果、いつの間にかプロ級の腕前となった。
そして持ち込んだ肉の一部を、美味しい燻製にして持ってきてくれる。
だからけんジイさんもいつの間にか、自分ではやらないで、
この「年貢」を期待するようになってしまった、、、(笑)。
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