けんジイさんの山だより
この辺のフツーの農家は、
畑に自然に生えたコンニャク芋で、
年に一回や二回はコンニャクを作ってきました。
連れ合いが亡くなったから、もうコンニャクを作らない、
という農家もあります。
そんな時は、遠慮なくコンニャク芋をいただきます。
嬉しいと云うよりも、
何だか悲しい気持ちでコンニャクを作ることもあります。
この辺のフツーの農家は、
畑に自然に生えたコンニャク芋で、
年に一回や二回はコンニャクを作ってきました。
連れ合いが亡くなったから、もうコンニャクを作らない、
という農家もあります。
そんな時は、遠慮なくコンニャク芋をいただきます。
嬉しいと云うよりも、
何だか悲しい気持ちでコンニャクを作ることもあります。
コメントをお書きください
N (土曜日, 25 3月 2017 13:31)
ん〜〜〜
これは超短編小説、
ですねぇ(プチ感動)
けんジイさん (土曜日, 25 3月 2017 18:44)
コンニャクを私にくれた方は、旦那さまを亡くしてしまいました。
二俣川の奥の方にお住まいですが、
今となれば周辺の桜の花が、早く咲くことだけを願っています。
Nさま、ありがとう。