昔、同じ職場で仕事をした二組の友人夫婦。
たまたま蕎麦好きな上に音楽好き。
話も弾み、酒もすすむ。
翌朝は病院の予約があるので、
客人たちもそれを察してか、
今回は早めにお開き、とは云っても0時過ぎ。
しかしながら、朝になっても酒が抜けていない。
ビールにワイン、冷酒に紹興酒、、、、無理もなかった。
カミさんに運転手やってもらい、何とか通院終了。
運転手さんからはキツーく一言。
「看護婦さんとスチュアデスの違いが分からなくなるまで飲むなョ!」
身に覚えの無いことだが、反論するタイミングではないので我慢。
結論:寄る年波には勝てません。
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