地元の小さな観光施設の忘年会に呼ばれて参加。
数々の美味しいお酒が出るが、たくさん飲めるほうではない。
招待ではなく、「呼ばれて」行くのだから6千円の会費を支払う。
田舎で暮らしていると、
「顔は見たことがあるが、、、、、」と云う人が沢山いる。
そんな方々を「知人」にすることが、酒の席の目的だと考える。
ところで、「知人を増やしてどうするの?」、、、この疑問はごもっとも。
知人が増えたからと云ってメリットは無い。
「知人になる過程」を味わうのが、酒の席の醍醐味なのだろう。
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