山暮らしの帰り路。
天竜漕艇場を通り過ぎ、緩やかな坂道を上がり、
ダム湖沿いにある路が最も高くなった所。
二つのガードレールの間が切れていて、
車一台がスッポリと入るペースがある。
そこに車を止めると、
一畳くらいの平地に具合の良い日陰ができている。
娘が子供を産んで病院から一時里帰りとなった。
一時、、、、と云ってもいつまで居るのか分からない。
それは構わないが、問題は家が狭くて音が出せない、、、、、(泣)。
浜松音楽工房の皆さんと「コンドルは飛んでいく」をやることになった。
主役はけんジイさんのケーナであります。
仕方がない。
しばらくは、ここが練習場になりそうだ (*^_^*)。
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