ギターケースが長持ちするのは、ただ使っていないだけです。
それにしても40年も耐えてくれているYAMAHAケースには感謝。
ところが最近はギターを持ちだすケース(-_-;)が増えている。
理由が二つ。
月に一度、居酒屋に持ち込んでハーモニカ(二人)と合わせる。
これはすっかり定着して、今月は昨夜行った。
もう一つは今月から始まった、相撲甚句の伴奏。
これは趣味で相撲甚句をやっているK氏からの依頼。
K氏は甚句を唄うだけでなく、自ら甚句を作る。
現在、「二俣城」と「女城主 井伊次郎法師直虎公」二つを練習中。
相撲甚句で使う音階は、四七抜き音階のようなものだが、
三番目のミの音をファの音に置き換えて弾いている。
YouTubeなどで相撲甚句の演奏例を探したが見当たらない。
ひょっとして、ちょっと珍しい試みではないか?
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N (木曜日, 01 9月 2016 22:14)
”ギターを持ちだすケース(-_-;)” の顔文字は、突っ込みを入れられることを予測して先手を打ったのでしょうか?
どうもそんな気がします。
けんジイさん (木曜日, 01 9月 2016 22:41)
分かるネ (*^_^*) 。