私が初めてパソコンを購入したのは35~36歳ごろのことだから、
知識が有る無しに関わらずPC歴は長いと云える。
当時はMSドスと云う基本ソフトが、
新型の基本ソフトWindowsに移行する時代だった。
例えばマルチプランと云う表計算ソフトでは、
コマンドや関数を解説書で調べながら、、、、、、と云う具合だったが、
Excelなどと云う驚くべきアプリケーションが現れた。
基本ソフトの数々のバージョンアップとともに拡がり、
PC時代を席巻する基本ソフトとなった、否なってしまった(>_<)。
30年を経た今。
基本ソフトの内容がどんどん変わり、最早ついては行けません(泣)。
ハード面もモニターは大きいがキーがやたらに小さいし、、、。
リターンキーさえ探し回る始末。
だからハードディスクのキャパを超え、動きの鈍った当機Vistaが、
いまだに頑張っている。
二年前に購入した新(?)機種は、何とか孫達の就寝前の御守役、、、。
世の中本当に便利になっているんですかぁ?
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