世間で盛り上がっている火星大接近、スーパーマーズ。
この目で観てやろう、と云う訳で、、、、、。
長い間押入れの奥で眠っていた天体望遠鏡。
機種としては「化石」のようなシロモノだが、、、、、。
昼間のうちに組み立てて準備完了。
夕刻、火星の姿は容易にとらえることが出来ました。
しかしながら、天体望遠鏡で観る火星が妙にゆらゆらしていました。
理由は待ち時間の長期化による飲酒が原因かと思われます。
次に写真を撮ろうとスマホでチャレンジしましたが、無理でした。
スマホのカメラ機能は、デジカメ(専用機)には到底及ばない事が分かりました。
たとえ安価でもデジカメがあれば、レンズ越しの写真が撮れるものです。
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