今日はカミさんの所属する浜松音楽工房の養護施設への慰問演奏会。
ゲスト出演でケーナを一曲演奏するために出かける。
施設スタッフのお一人がペルー出身ということで、
エル・コンドル・パッソの話で盛り上がる。
演奏終了後のミーティングで、どういうわけか「コンドルは飛んでゆく」を
次回の演奏曲目にしようと云う話が出たりして、、、。
正直フォルクローレとしてこの曲を演奏するには、私の技量では難あり。
さりとて、サイモンとガーファンクルのメロディーラインだけの演奏では
民族楽器ケーナは生きない(泣)。
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