季節的には少し早いが、美味しいコンニャクを食べてやろうと思います。
コンニャク芋を掘り出すと、
立派な生子(きご)(地下茎のようなもの)が出来ています。
生子は翌年一年かけて丸いコンニャク芋に成長します。
食べるコンニャク芋になるためには、それからもう二年ほど
畑で成長させなくてはなりません。
とりあえず一つ500グラム相当の芋を二つ、
洗って皮を剥き、ミキサーでつぶして、煮て、凝固材を混ぜ、
バットに詰めて冷やして、固まったところを適当な大きさに切って、
再び過熱して最後に水で冷やして出来上がります。
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