天然鮎の内臓だけの塩辛を「渋うるか」と云うらしい。
川漁師からいただいた渋うるか。
日本酒にはピッタリの辛さ。
買えばどのくらいするのか?
日本酒をいただきながらネット検索。
先ず、うるかの価格に仰天。
生鮎の冷凍ものから開き、塩焼きまで扱う店は多いが、
その価格にまた仰天。
なるほど川漁師曰く、
「料亭でうるかなんて注文するやつは味の分からない人、
耳かき一杯単位で計算するほどの味ではないョ、、、、、」。
価格を知らなきゃ、なかなかのお味でございます。
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