ハママツ・ジャズ・ウィーク(20th)が終わった。
最終日の「小曽根真&No Name Horses」のステージに圧倒された。
小曽根さんの人柄の素晴らしさ(きっと)を感じる。
帰りに買ったCD「Live & Let Live」
この録音の最後の曲は小曽根さんの伴奏で、奥様の神野三鈴が語るように歌う「ふるさと」。
ボーカルってすごい! 「説得力」だな。
小曽根さんの人間を語る意義のある一枚だと思う。
鈴木重子さんも、、、、、
2部では鈴木重子さんと木住野佳子さんのデュオ。
鈴木重子さんは幅広く活躍される地元の歌手として大変人気がある。
人を惹きつける、ほのぼのとした魅力を私自身も感じていた。
残念ながら歌は苦手、、、だった。
最後に歌った「愚かなる我が心」は感情をこめ、自信に満ちていたが、
声量不足をマイクでカバーしようとすると、あのような歌になってしまうのか、、、。
コメントをお書きください