けんジイさんの山だより
チャーリーヘイデン「ノクターン」
ジャズピアニストの友人が、きっと私が気に入るでしょう、、、と言って教えてくれたレコードだ。
４ビートのバリバリのジャズではない。
クラシックのような温もりのなかに緊張感がある。
最初のサウンドには、思わずうっとりとしてしまう。
音楽にはすべてジャンルがあるが
そういうことを主張しない作品だ。
そんな訳で、彼をもう少し聴いてみようと思い中古レコード屋に行ってきた。
今夜はちょっとぜいたくな夜になりそうだ。
チャーリーヘイデン「ノクターン」
ジャズピアニストの友人が、きっと私が気に入るでしょう、、、と言って教えてくれたレコードだ。
４ビートのバリバリのジャズではない。
クラシックのような温もりのなかに緊張感がある。
最初のサウンドには、思わずうっとりとしてしまう。
音楽にはすべてジャンルがあるが
そういうことを主張しない作品だ。
そんな訳で、彼をもう少し聴いてみようと思い中古レコード屋に行ってきた。
今夜はちょっとぜいたくな夜になりそうだ。
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ariya (月曜日, 03 10月 2011 09:03)
こんにちは、浜松音楽工房でベースとギター担当の有谷です。
いつもお世話になっております。
チャーリーヘイデン、イイですね。
アメリカンではなく、ヨーロッパ的なこういうベースは大好きです。
特に、パットメセニーとの「Missouri Sky」は綺麗だなぁと思います。
10月23日(日)ストリートジャズフェスティバルに出ますので、ご都合がつきましたら是非。
http://www.yamaha.co.jp/event/hjw/2011/06/
今後もよろしくお願い申し上げます。